2010年03月31日

1位は奈良先端大…国立大初の“通信簿”(読売新聞)

 国立大学86法人の教育研究活動や業務運営について、文部科学省が具体的な数値で総合評価した“通信簿”が25日、明らかになった。

 同省は新年度、大学への運営費交付金の配分にこの評価結果を反映させる。2004年度の国立大の法人化以降、同省が具体的な数値を示して総合評価したのは初めて。

 国立大学法人評価委員会と大学評価・学位授与機構が、各大学が立てた中期目標・計画に照らし合わせながら、04〜07年度の取り組みを個別に評価。同省は、その結果をもとに、総合評価を91点満点で算出した。学部・研究科の教育水準と研究水準に関しては各30%、大学全体の教育研究達成度と業務運営達成に関しては各20%の配点とした。

 最高点は、研究活動などが高く評価された奈良先端科学技術大学院大の70・00。上位20校には、滋賀医科大、浜松医科大の医療系単科大学のほか、東京大、京都大、東北大など旧帝大7校のうち6校が入った。下位20校には、北海道教育大など教員養成系大学が6校含まれた。最低点は弘前大の35・39だった。

 同省は、この総合評価を新年度交付金の配分に反映。その結果、反映されなかった場合に受け取れる額より増えた大学が26校、同額のままが14校、減額が46校となった。

 ただ、増減幅は大きくなく、1位の奈良先端科学技術大学院大は、新年度交付金63億円の0・06%にあたる400万円の増加。6位の東京大は、最も多い2500万円の増加となったが、同交付金857億円の0・03%にとどまった。最も減額されたのは、琉球大の800万円だった。

茨城県などで震度3(産経新聞)
雑記帳 謎の組織が食べ歩きラリー 大分・別府(毎日新聞)
過労死・過労自殺に歯止め 大阪の弁護団が過重労働基本法案を提言へ(産経新聞)
首都圏JR 架線トラブル 「急に電気消えた」「ドン、と音がした」(産経新聞)
<新聞週間標語>25日から募集(毎日新聞)
posted by ウエダ イサム at 21:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

大学院の助産教育などでヒアリング―文科省検討会(医療介護CBニュース)

 文部科学省の「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会」(座長=中山洋子・福島県立医科大看護学部長)は3月26日、第8回会合を開いた。天使大学長の近藤潤子氏、聖路加看護大教授の堀内成子氏から大学院での助産教育について、市民団体「イデアフォー」世話人の中澤幾子氏から高度専門職業人への期待についてヒアリングを行った後、委員らが意見交換した。

 ヒアリングではまず、近藤氏が天使大大学院助産研究科助産専攻の現状などを紹介。同大大学院は、助産師養成を目的とした「助産基礎分野」のほか、助産師教員育成を目的とした「助産教育分野」を設置している。近藤氏は教育目標として、▽正常経過の診断・ケアおよび、正常からの逸脱の判断およびケアができる能力の育成▽地域母子保健活動を多職種と連携・協働しながら主体的に実践できる能力、ならびに政策化できる能力の育成―などを挙げた。このほか、少人数による教育といった教育方法の特色や、2分野それぞれの年次教育計画や実習展開などを説明した。
 続いて、堀内氏が聖路加看護大大学院看護学研究科ウィメンズヘルス・助産学専攻の「修士論文コース」と「上級実践コース」について説明。それによると、「修士論文コース」は専門分野での専門性を高めて研究能力を開発することを、「上級実践コース」では看護・助産ケアや管理のスペシャリストとして機能できるよう、より専門性を深めた実践能力を開発することを目指す。堀内氏によると、「修士論文コース」修了者のほとんどが大学教員として就職し、「上級実践コース」修了者は病院などで「実践者」として活躍しているという。
 堀内氏はまた、教育を通して獲得する能力として、▽正常妊産婦の診断・ケア能力▽EBMを基盤にした実践変革力▽職業人としての品位と強靭性▽自立して実践開業する基礎力-などを挙げた。

 中澤氏は高度専門職業人に対する期待について、自身の体験など3つのエピソードを紹介し、看護師には医師や患者とのコミュニケーション能力が求められると指摘。また、「チーム医療」についても言及し、医師と同等の発言力がある看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなどが不可欠だと強調した。さらに、「(多職種が)意見交換をしなければチーム医療の意味がない」として、ディスカッション能力の必要性を訴えた。

 その後の意見交換では、松尾清一委員(名大医学部附属病院長)が「チーム医療の観点から、多職種とのかかわりに関する教育のカリキュラムはどうなっているのか」と質問。
 これに対し堀内氏は、「(実習で)事例ごとに状況判断をする場面では、助産師や産科医、小児科医との連携をどのようにするかを学ぶチャンスはある」と述べた。また近藤氏は、医師の見解を交えて学習する機会はあるものの、「どちらかというと、できるだけ正常ケースを選んで学習しているので、医師と直接やりとりする機会は多くない」と答えた。
 これを受け中澤氏は、「正常ケースだけでなく、何かあったときの危機管理能力を育てる教育はできないのか」と質問。堀内氏は、「実習では、正常から移行した場合にどのタイミングで医師に知らせ、どのように搬送、ケアをするかの『グレーライン』も含まれる。セーフティーマネジメントに関する演習も行っている」と答えた。

 次回会合は5月20日に開かれ、引き続きヒアリングを行う予定。


【関連記事】
チーム医療推進へ「特定看護師」創設を―厚労省検討会が報告書案
23項目の看護系大コア・カリ案
看護職の教育内容でWGが経過報告―厚労省
助産外来と院内助産の課題、「助産師育成」が7割
看護学カリキュラムの内容・評価方法検討へ―文科省検討会

無罪判決後のブログ掲載は名誉侵害 大阪地裁判決(産経新聞)
<子供用アクセサリー>中国、韓国から輸入の9点に鉛(毎日新聞)
“花見商戦”異状あり 「室内型」「アレンジ型」増加?(産経新聞)
<証拠隠滅教唆>証拠品の刃短く、警部補を懲戒処分 警視庁(毎日新聞)
児童虐待 過去最多 21年、子供が申告も(産経新聞)
posted by ウエダ イサム at 02:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

「反則金高い」 路駐の反則切符を奪い丸めた容疑の無職女逮捕(産経新聞)

 埼玉県警大宮署は25日、公務執行妨害と公用文書毀棄の現行犯で、さいたま市見沼区中川、無職、大倉千恵子容疑者(51)を逮捕した。

 大宮署の調べでは、大倉容疑者は25日午後4時35分ごろ、さいたま市大宮区錦町の大宮駅東口交番で、同署員が記入していた交通反則切符を机の上から奪い取り、丸めて破くなどした。

 大宮署によると、大倉容疑者は買い物のためにJR大宮駅前ロータリに乗用車を違法駐車。違反を告知する紙が張られているのを見て交番に出頭し、反則金が1万5000円であることを知ったとたん、「高い」などと叫んで反則切符を奪い取ったという。

【関連記事】
同僚の妻の交通違反もみけす 警部ら8人書類送検 警視庁
反則切符に兄の名前署名 容疑の51歳の弟逮捕
「性転換した」女性のしぐさで反則切符に妻の名前 無免許容疑の男逮捕
ケータイないのに「通話」で反則キップ!?
「外国人取り調べ面倒」と虚偽の反則切符 交機隊員を書類送検

関ケ原町長に賠償命令=町民のプライバシー侵害で−岐阜地裁支部(時事通信)
雑記帳 新種?肉食恐竜の全身骨格を復元(毎日新聞)
4月25日に県内移設反対集会=県議会全会派が一致、普天間問題−沖縄(時事通信)
キャビネット選挙どうする? 日医会長選3候補が見解(医療介護CBニュース)
<JT>火不要の無煙たばこ、まず都内限定で5月に発売(毎日新聞)
posted by ウエダ イサム at 01:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。